発明奨励賞を受賞

当社商品、みごと受賞

当社 太陽ニットの人気商品、『見えない5本指カバー』が公益社団法人 発明協会主催の近畿地方発明表彰で昨年に続き、2年連続の発明奨励賞を受賞しました!

地方発明表彰とは

公益社団法人 発明協会が主催で大正10年に開始された日本の科学技術進展の足跡と言える非常に古い歴史を持つ由緒ある事業です。

実施されている優れた発明、考案又は意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰するもので、明治37年に設立された発明協会の事業の柱でもある事業です。

見えない5本指カバー

この『見えない5本指カバー』、5本指は見た目が、おじさんぽっくってイヤ! という声から生まれた商品なんです。見た目は普通のカバーに見えるけれども中身はしっかり5本指になっている優れもの。

5本指ソックス愛好家はもちろん、見た目を気にする方にも大好評です。

表彰式に出席し、多くのすばらしい研究開発者・技術者の方々と交流できたことは非常に貴重な体験となり、良い刺激となりました。

これに満足することなく、「こんな商品欲しかった!」と言われる新商品開発に向け今まで以上に社員一同、努力していきたいと思います。

5本指ソックスのチョッといい話

5本指ソックスのチョッといい話

5本指ソックスと言えば、『おやじ』、『おじさんくさい』等のマイナスイメージで、若者や女性が履くソックスではないと思っている人が多いのではないでしょうか?

しかし、見た目はさておき、5本指ソックスには驚くべき効果があるのをご存知でしょうか?

http://store.taiyou-nitto.jp/c-item-list?category_id=2

 

メリット

一番先に思い浮かぶのは『水虫対策』。(このイメージが強すぎますが・・・)

1本1本の指、指股部分がしっかり覆われている為、指と指が直接触れ合うことは無く感染を防ぐ役割を果たしています。

また、指1本1本が覆われている為に汗をかいてもすぐに吸収してくれるために蒸れません。蒸れないから臭わない。という好循環を生みます。

他に、指1本1本が独立して踏ん張りが効きやすくなるため野球、ゴルフ等のスポーツにも最適だったり、意外にも外反母趾や偏平足の予防、血行促進で冷え性対策やダイエット、更には歩行姿勢も良くなるとも言われています。

デメリット

良脱いだ後の指の丸まりがイヤ』、『靴が窮屈に感じる』等で毛嫌いする方も多いのも事実です。

特に男性はその面倒くささにデメリットを感じ、女性はデザイン性などの見た目重視で敬遠される方が多いと思われます。

まとめ

デメリットよりもはるかにメリットの方が大きい5本指ソックス。

見た目を気にする方には、【シークレット5本指】のような、見た目は普通のソックスで中身は5本指に分かれているものがあったり、脱いだり履いたりするのが面倒くさいという方には、【指先オープンタイプ】で面倒くささを解消してみればいかがでしょうか?

当社太陽ニットでも形は定番の5本指ソックスをはじめ、カバータイプ、指先オープンタイプ、素材は綿100%やシルク100%等、メーカーならではの豊富な品ぞろえをしています。

この機会に効果を期待しつつ、試してみてもいいかも・・・

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【靴下ソムリエ資格認定制度】

靴下の生産量全国1位の奈良県で、買い求める人にアドバイスをする 「靴下ソムリエ」という独自の資格を作ることが決まりました。生産者の想いを消費者に届ける伝道師です!

『靴下ソムリエ資格認定制度』は、靴下についての「歴史」 「生産・技術」 「製品」等の豊富な知識を持ち、末端消費者に奈良県産の靴下の魅力や価値を正しく伝えることができる伝道師的な人材を育成することを目的としています。

試験問題は靴下の歴史から始まり、原料から靴下が出来るまでの製造過程、専門用語や関連用語、靴下の種類や用途・特徴、お客様に勧める方法等、広分野からの出題になり、試験方法は真偽の〇×方式や択一方式の全80問で正解率80%以上を持って合格のようです。
合格者には「靴下ソムリエ」の称号が与えられ、11月11日(土)開催予定の【靴下の日】イベントにて認定証・認定バッジが授与されます。

当社太陽ニットもメーカーとして恥ずかしくない最低限の知識の習得、そしてお客様に対してしっかりとストーリーが語れるように、この認定試験を受けることにしました。

『靴下ソムリエ』資格を通じて、靴下産業が長年培ってきた靴下文化の更なる普及と発展、地元奈良などの国産の靴下ファン拡大に繋げていきたいと思います。

10月14日(土)の試験本番に向けて、久々の受験勉強が始まります!

圧迫医療の普及と地場産業の活性化を願って! ⑥

学会総会

先日の28日(金)、29日(土)に奈良で開催された『第23回日本血管内治療学会総会』と併催の医療従事者向け展示会が無事終しました!
背に若草山、隣に東大寺大仏殿、目前に春日大社が在する古の都、奈良の【奈良国際フォーラム】に全国各地から多くの医療従事者が来館され学会、展示会と大盛況のうちに終了いたしました。

両日とも、第1会場・第2会場・第3会場に分かれ学会、セミナー、研究会等医療の仮説・実験・結果の報告がされてました。

展示ブース

最先端の技術を用いた医療機器が多くを展示される中、『奈良ソックスプロジェクト』の医療用着圧ソックスが初めて展示されました。
デザイン・ネーミング、生産、医療データ計測等、学・産・医の三位一体型のプロジェクトという点や、それらをすべて地元奈良県で行ったという点、市販の医療用着圧ソックスと比べ圧の遜色がない商品が手頃に購入できるという点が医療従事者の目を惹き、また話題にもなり展示ブースは大反響でした。

商品化に向けて

今後は今回頂いた意見を参考に商品改良を行うと共に、より正確な医療データの採取に努め最終の商品化を目指します。
商品のデザイン・ネーミング同様、パッケージデザインは学生さん達が担当する予定です。

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今井先生が掲げる【奈良ソックスプロジェクト】、いよいよ最終コーナーに差し掛かってきました。
やることはまだまだ山積していますが、今まで通り一歩ずつ確実に進んでいきたいと思います。

今井先生をはじめ西の京病院スッタッフ皆様、2日間お疲れ様でした!

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圧迫医療の普及と地場産業の活性化を願って! ⑤

完成

28日(金)~29日(土)に奈良で開催される『第23回日本血管内治療学会総会』と併催される医療従事者向け展示会に出品する医療用着圧ソックスのサンプル、パンフレットが出来上がりました!

足鹿

商品名は『足鹿(あしか)』に決定。
奈良県のイメージである鹿を連想して大学生がネーミング。併せてソックスに入れる図柄も考案。大学生らしい可愛い柄に仕上がっています。
当社太陽ニットは見た目の優美な艶と肌触りを重視し、柔らかくしなやかな吸湿性・放湿性に優れた素材、キュプラを使用した商品を作成しました。

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いよいよ!

奈良 西の京病院血管外科センター長である今井崇裕先生が掲げる『奈良ソックスプロジェクト』。
奈良県下の畿央大学、帝塚山大学の学生が図案、ネーミングを担当し、昌和莫大小、当社太陽ニットが制作し、西の京病院血管外科センター、奈良県総合医療センターが着圧データの検証をそれぞれ行いました。学・産・医、すべて有志で構成され、ヨーロッパ等の海外企画ではなく、日本人の体形に合ったサイズと圧迫圧にこだわった商品がいよいよお披露目です!

 

 

頑張って発注もらってきます!

やっぱり職人です!

久しぶりに新商品のサンプル依頼で五條市の森脇刺繍さんへお邪魔させて頂きました。

キティちゃんの刺繍サンプルで着圧ソックスや、かかとツルツルソックス、脱げない5本指カバー等、当社の代表商品に刺繍して貰いました。
相変わらず、夫婦二人の2人三脚で息の合った作業は見事です!
刺繍は、まずデザイン起こしからのスターになりますが、刺繍する現場は実はすごく手間が掛かるんです。
手作業で片足、片足刺繍用の型に歪まないように真っ直ぐはめていかなければなりません。

が手が早い!簡単そうに見える作業ほど難しい、とはまさにこのことで、やっぱり職人芸です!

ミシンは12個を一回でできる、12頭機ミシン。
奥さんが型にはめた靴下を旦那さんがセットし、スタートボタンを押せば12台のミシン針が一斉に音を立て動きだし、あとは寸分の狂いもなくデザイン通りに仕上がってきます。


ミシン作動中も二人の眼差しは真剣そのもの。糸の弛みは無いか、糸の端末が紛れ込んでいないか等、常に見張っています。

刺繍終了後は再び奥さんが1つずつ、型から外す作業。
外しながら綻びは無いか、歪んでいないかを瞬時に判断しています。早くて、正確。やっぱり凄い!

縮小化のミシン業界

安価な海外製品が市場に出回り、それに対抗せざる得ない日本製商品。原価を極力抑える為にシワ寄せはどうしてもミシン刺繍等の後加工業者へいきます。それに応えるべく海外実習生制度を利用し、人件費を下げる業者も多々存在するとか・・・。一方では、それらに耐え切れずここ数年で廃業するミシン業者もあり、靴下業界同様、ミシン業界もかなり縮小化してきているそうです。

『頑張って発注もうてきてや!』 という奥さんの声が印象的でした。
業界活性化に微力ながらでも貢献できるよう新商品の販売に注力したいと思います。

森脇ご夫妻、お忙しい中サンプル作成にお付き合い下さり、有難うございました!

頑張って発注もらってきます!

圧迫医療の普及と地場産業の活性化を願って! ④

商品決定

昨日、血管外科医の専門医である奈良・西の京病院血管外科センター長の今井崇裕先生、看護師の和田さん、黒瀬さんの3名が来社され4回目の打ち合わせを行い、今月28日(金)~29日(土)に奈良で開催される『第23回日本血管内治療学会総会』と併催される医療従事者向け展示会に出品する医療着圧ソックスが決定しました!
見映えを重視した光沢感を出しつつ、肌触りは柔らかさ、滑らかさも追求し、薄くてもしっかりとした圧力を持つ自身の商品です。

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医・産・学、三位一体

奈良の地場産業である靴下業界の復興、地域の活性化こそが今井先生が掲げる『奈良ソックス プロジェクト』。
展示する医療用着圧ソックスは当社太陽ニット株式会社が無地のソックス、昌和莫大小 株式会社が柄のソックスをそれぞれ担当し生産。
ソックスのネーミングや柄に関しては、地元奈良の畿央大学、帝塚山大学の学生さん達が考案したものを採用し、取り扱い病院も奈良県立医科大学、県立奈良病院、天理よろづ病院等まずは奈良県内の病院から広めていく予定で、医療機関、産業機関、大学機関が連携しあう、まさに三位一体型のプロジェクトです。
このプロジェクトの活動は7月4日付けの業界紙、繊維ニュースにも掲載されました!
繊維ニュース_170704_1.0版標準_04アパレル・流通・特集

 

開催まであと2週間。
展示用サンプル商品の作成、販促用チラシの作成と、いよいよ大詰め、最終段階。
最後の最後まで、できることは最大限し、展示会当日を迎えたいと思います。また、展示会後の朗報を期待しています。

今井先生、和田さん、黒瀬さん、昨日も遅くまで、ありがとうございました!

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繊研新聞に掲載されました!

先週7月4日(火)、業界紙の繊研新聞に当社 太陽ニット株式会社が第1面に掲載されました!

繊研新聞とは、繊維業界・ファッション業界で話題の商品、注目の企業や人物、最新トレンド動向など業界で話題のニュースを届ける業界紙。
サンリオさんとライセンス契約した件が大きく取り上げられました。

繊研新聞・電子版記事

繊研新聞さんの計いで、先週東京ビッグサイトで開催された雑貨EXPOに合わせての掲載で、実際にこの記事を読んで当社ブースに来られた会社もあり、問い合わせの電話も数件ではありますが、ありました。
改めて、メディアの力というものを実感した数日間でした。

繊研新聞の山田記者、色々とお世話になり、ありがとうございました!!

 

 

 

圧迫医療の普及と地場産業の活性化を願って! ③

商品化に向けて!

今月28日(金)~30日(土)に奈良で開催される『第23回日本血管内治療学会総会』と併催される医療従事者向け展示会に出品する医療用着圧ソックスの3回目の打合せを行いました。

今回は最終サンプル作成に向けて、使用素材の選定、サイズ展開、展開カラーを中心に奈良・西の京病院 血管外科センター長の今井先生、看護師の和田さん、黒瀬さん達と前回同様、熱い意見交換を行いました。

見た目を重視しながら細部までにも拘りぬいた履き心地を追求し、日本製独特の良さをだしつつ、日本全国一の生産量を誇る奈良の靴下地場産業のいちメーカーとしてのプライドを持って全力で最終サンプルに取り掛かりたいと思います。

次週、最終サンプル確認を含め価格の設定、更にはネーミングとパッケージ案の確認、販売促進用パンフレット案の確認と、いよいよ大詰め段階に入っていきます。

今井崇弘先生が掲げる、奈良の靴下産地から発信のもと、高品質でしかも低価格な医療用着圧ソックスの全国的な認知を目指す【奈良ソックス プロジェクト】、また一歩、前進です。